tiadです。
今回は、何かやりたいことがある時はぱっぱとチャレンジしてみましょう、準備ばかりしてると人生がいつの間にか終わっちゃいますよって話をします。
やりたいことがあるけどなかなか1歩踏み出せなくてモヤモヤしている方、ぜひご覧あそばせ。
成功するかしないかなんて考えていてもわからない。
ビジネスでも確証が持てないと行動にうつせないとか言う人がいますが、まじかっていつも思います。
もちろん最低限の調査は事前に行うべきですが、どんなに予想したとしても結局のところまずは踏み出さないとどんな結果になるかなんてわかりません。
移り変わりが早い今の世の中、モタモタしている間に競合に同じことをやられかねません。うまくいくかいかないかなんて、やってみないとわからないのです。
答えは市場が知っている
では誰がそれを知っているのか?答えは市場に聞いてみるしかないのです。
市場のニーズにうまく合致すれば自ずと結果はついてきますし、それが不合致であれば一旦引っ込めてまた改善すればいいのです。当たるか当たらないか、その答えを知っているのは市場です。
ある程度の仮説を立てることは大切ですが、あとは行動あるのみ、まずは行動してみないことには本当に何も始まりません。
小さくでもいいのです。とりあえず動いてみましょう。
いかにPDCAを回せるかが重要
もうお気付きかと思いますが、これはPDCAをいかに早く回せるかというところに行き着きます。
個人の活動においてもこれを素早く回すことが重要です。
tiadは個人的にはPから始まるというよりもまずはDから始まるくらいの気持ちで素早く実践した方がいいと思っています。
実は成功することよりも重要なことがある
もちろんいわゆる”成功する”ということは大切かもしれません。
けれどももっと大切なことは、結局死ぬときにチャレンジしなかったことを後悔しないで済むかどうかということです。
後悔しないというのであればそれでいいのかもしれません。しかしやりたいと思うことがあるのにそれをやらない人生って何なんでしょうか?
ここではわかりやすく成功という言葉を使っていますが、チャレンジして失敗するなんてことはtiadの中ではありません。
唯一の失敗、それはチャレンジしないことです。
チャレンジさえすれば何かしらの結果が返ってきます。それは次回に活かせますが、チャレンジしないままでいると永遠に何も返ってきません。
まずはチャレンジあるのみ。
すぐに動きましょう。
まとめ
いかがでしたか?
準備だけの人生になっていませんか?
まずは小さな一歩でも構いません。
動き出しましょう!
その次のステップは自ずと見えてくるはずです。
tiadでした〜。