tiadです。
今回はゲイのベストな出会い方について考えてみました。
結論を先に言うと「友人に紹介してもらう」です。
内容をまとめたので興味のある方は読み進めてみてね。
Contents
ゲイの出会い方あれこれ
ストレートの人より出会いの数が限られているゲイの世界ですが、それでも出会いの方法自体の数はノンケとそこまで変わりません。
ざっと挙げると下記のような感じではないでしょうか?
・ナイモンやアンバーといった出会い系アプリ
・TwitterやInstagramといったSNS
・ゲイバー
・平○年会や高身長会など○○会
・合コン
・友達の紹介
それぞれ深堀りしていきましょう!
それぞれのメリット・デメリット
それぞれの出会い方についてメリットとデメリットをまとめてみます。
ナイモンやアンバーといった出会い系アプリ
■メリット
幅広い選択肢から自分の好みに合致した相手とやり取りができる。
初めて会う場合、基本的に二人きりで出会える。
■デメリット
会うまでにコスト(主に時間とコミュニケーションコスト)が掛かる。
写真だけでは判断できず、実際に会うとタイプと違うこともある(事前のやりとりに時間がかかればかかるほど往々にして期待値ばかり上がっていきます笑)。
タイプでなかった場合、連絡の頻度が会う前後で急激に減ると気まずい笑。
TwitterやInstagramといったSNS
■メリット
出会い系アプリよりも割とその人の人となりを知ることが出来る。
仮にタイプじゃなかったとしても、フォローさえ外さなければ一定の繋がりは保てる(友達にはなれるかも?)。
■デメリット
会うまでに比較的コスト(時間)が掛かる。万が一会ったときにネガティブな印象を持ったとしても簡単に関係を切れない。
ちなみにゲイ人とまだ出会ったことがないデビューしたての方にはTwitterでの出会いが一番オススメです。
ゲイバー
■メリット
(限られた選択肢だけど)出会うまでのコスト(時間)は比較的小さくて済む。
写真でなく実物での判断なので、ショックを受けることは少ない。
■デメリット
金銭的なコストがかかる。
お酒やゲイバーのノリが楽しめない人にとっては少々ハードルが高い。
好みに出会えるか出会えないかは運と思い切りに大きく左右される。
出会い目的だけでいくのであれば少々コスパ悪いかも。
平○年会や高身長会など○○会
■メリット
一度にたくさんのゲイと出会える。
みんな実物なのでリアルベースで好みを見つけられる。
基本的に共通因子があっての出会いなので仲良くなれる可能性が高い。なので恋人候補が見つけられなくても楽しい気持ちで過ごせる。
■デメリット
好みの人が他の人に取られてしまう可能性笑。以上。
合コン
■メリット
一度に複数のゲイと出会える。
出会いを前提としてのイベントなので恋愛に発展しやすい。
事前の時間的コストは大きく省略できる。
■デメリット
好みが居ない場合、期待とのギャップが大きくてショックを受ける。
金銭的なコストが無駄になった気持ちになる。友人と好みが被った場合は気まずくなる。
友達の紹介
■メリット
時間的コストがかからない。元々恋人候補(に限った)紹介ではないので、単に楽しむという意味では(出会い自体に)金銭的コストも掛からない。
好みでなくとも友達になれる可能性はある。
最初から肩肘張らずにフランクに接せられるので相手のリアルが見えやすい。
あなたの仲の良い(たぶん)友人と気が合う友人なので比較的あなたとも気が合う(少なくともリアルしたらやばい奴だったみたいなことはない)可能性が高い。
■デメリット
ほぼ無し。友人から話を聞いた段階で若干期待してしまい、実際がそうでもない場合に一抹のショックが残るくらい。
友人に紹介してもらうのが一番ベスト
ということでここまで見てくれた方はわかると思いますが、「友人に紹介してもらう」方法が最もコストが掛からず、且つ気の合う相手と出会える可能性が高いのです。
あとは、好みの相手に会えるかどうか?というところがキーですが、これは試行回数を増やすしかありません。
しかし、少なくともあなたの友人経由で出会うのですから、明らかに好みから外れた人は紹介されないでしょう。
ということでこの方法がベストでは?という結論です。
まとめ
いかがでしたか?
今回はtiadが今まで出会ってきた方法あれこれの中でもベストだと思うものを結論付けてみました。
少しでも素敵な出会いのための参考になれば!
ということでtiadでした〜。