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今より成長するためには制限を設けるべきだって話。

tiadです。
今日は制限こそが成長するために必要だって話を偉そうにまとめてみます。
とはいえ成長と一言で言ってもあまりに抽象的すぎるので、具体例を挙げながら解説します。
今よりワンランク上に行きたい!成し遂げたいことがある!って方はぜひご覧あそばせ。

制限あってこその創意工夫

言いたいことは制限あってこそ工夫が生まれるよねって話だけなんですが、ちょっと具体例を挙げてみます。

校則があるからこそ細かなおしゃれが生まれる

最近ふと高校時代のことを思い出しました。
高校生の頃って、大体どこの学校も身なりの制限があるじゃないですか。
Tiadの高校も制服に関する規定から髪色なりなんなりってそれなりに校則が厳しかったわけですよ。

でもそんな校則(制限)があるからこそ、こぞってみんなそれ以外の部分でカラー(個性)を出そうとしていたなぁ〜とふと思ったんですね。

髪色は黒髪の制限があるなら、パーマをしよう、エクステしてみよう、長さを極端にしてみようとか、制服も制服自体は変えられないから、パンツのフォルムを変えてみようとか、せめてベルトだけでも変わったものにしてみようとか、メンズでもこれだけバリエーションを考えるわけです。

でも、これが、校則も何もないですよ、制服も着なくていいですよ、ってなったら例えば長ランとか短ランとか、はたまたボタン留めをおしゃれなものにするみたいな発想って生まれなかったと思うんですよ。

女性で言えばルーズソックスのような概念って制服あってこそのものだと思うんですね。

tiadは全然校則肯定派ではなくて、むしろ反対ですが、そういった制限があるからこそそこに創意工夫が生まれるよねって話で言うと具体例としてわかりやすいな〜と思います。

時間がない!本当ですか?社会人がTOEICで800点超え

少し話題を変えます。
皆さん英語の勉強していますか?
書店に行くと目指せTOEIC 800点!とか、ビジネスマンのための英語学習的な教材が溢れています。
電車の広告でもめちゃくちゃ多いですよね。それだけ社会人にとって英語ができると言うのは求められているわけなんですが、
この英語学習についても同じことが言えます。

大体の人は英語やらなきぁなぁと思ってもなんとなくボチボチ始めるくらいの意識の人がほとんどです。
時間が空いたからやろう、いつも通り会社から帰ってきてこれまでのルーチンは崩さずに、空いた時間で学習しよう、みたいな
人が多いんですね。

かく言う僕も、マジでTOEICやるか〜って思い立った時も最初はそれ用に時間をとると言うよりも、既存の生活を保ちつつ、空いた時間があれば英語学習するみたいなスタンスでした。

でも、このやり方だとまず点数は伸びません。マジで。
こういう場合どうすればいいかと言うと、先に○時間は必ず勉強する!みたいな決定をしてしまえば良いんです。

しかも、それは現時点の生活ルーチンを維持していたらどうやってもできないくらいの目標がいいんですね。個人的には時間を学習のパラメータにするのは嫌いですが、たとえば今週中に英文法を一通り終えるみたいな目標を立てると自ずとこのくらい学習時間を確保しないとまず無理だってことが分かりますよね。

そこから逆算すればいいと思います。

話がそれましたが、先に目標を決める時に注意しないといけないのは、あくまでも現時点のレベルの延長戦上で考えたらダメってことです。

現時点の生活をしていたらどうやっても達成できないレベルの目標を設定すると、自ずと普段の生活を見直さなければなくなります。

これが制限です。自ら高い目標を設定することで制限を掛けるわけです。そうすると自ずと工夫をしないといけなくなりますよね。
僕がやった具体的な工夫は下記です。

・1週間でTOEIC Part7の問題集を全部終わらせると決意する
・帰宅してからの時間で学習をするにはどうやっても足りない
・通勤時間を活用しよう!
・でも車運転しながらだとどうしてもリスニングでしか学習できない
・じゃあバス通勤にしよう
・往復3時間の学習時間を確保できた
・それでも時間が足りない
・朝早く起きて1時間学習時間を追加しよう
・1週間で目標達成

みたいな感じです。
細かいところだと、お昼の休憩時間も30分は参考書と睨めっこみたいなことをしていました。
これってこれまでの生活を続けていたらまずできないですよね。
無理難題な目標(によって制限を掛ける)をバネにして生まれた創意工夫でこの年のTOEICは810点を達成しました。

必ず定時に帰るという制限を設ける

もう1つ別の話をします。
今度はもっとビジネスより、仕事になぞらえて話をします。
Tiadは基本的に全く残業をしません。定時と同時にタイムカードを切ります。
と言うとなんだか嫌味のように聞こえますが、最初からそうだった訳ではありません。
最初の頃は仕事もなれずに1つ1つの作業に膨大な時間が掛かっていました。

でも、そういう生活を続けていくうちに、やばいこのままだとブログ書けないって感じなったんですね。

だって朝から晩までフルパワーで働いて夜遅く帰ってきてクリエイティブな思考が必要なブログ書くなんてまず無理です。

と言うことで、(ブログだけじゃなくて単にプライベートの時間が短いのやだなって感じ笑)こりゃいかん!と一念発起、まずは必ず定時に帰ると言う当時からすると無謀(とも思えるような)な目標を設定しました。

大切なのは、まず定時に帰ると言う制限を必ず守る(守ると言うよりも制限なので)ことを強く意識することです。
そうすると最初にこれってやらなくてもいいんじゃない?ってことが見えてきます。

たとえば時間がかかる資料作成。時間ばかりかかる作業だけど、そもそもこれって誰がみるの?みたいな仕事ってありますよね。

tiadは職場で割とそう言った資料を作ることが多い役回りなのですが、どう考えたってこんな数字誰もみてないでしょ、ってものが
たくさんあったんですね。と言うことで提出先に直談判。これめちゃくちゃ時間かかるんですけど、目通してます?本当に要ります?(もっと丁寧な言い方で)って聞くと「なにそれ?出てることも知らなかった」みたいな返答が返ってくるんですよ。

信じられないと思うかもしれませんが、意外とこういうことってあるんですよ。頻繁に。
前任がやってたからとりあえずそのまま引き継いだけど、この資料の目的は不明です!みたいな。

こういうのはバンバン切ってしまいましょう。
昔は必要だったけど今は不要、なんて資料も中にはあるもんです。全部不要じゃなくとも、資料に載っている一部しか実は見てない、とかね。

なのでまず最初にしたのは、作業の短縮というよりも、消滅って感じで、減らすではなく無くすことを意識してみました。

とは言っても無くせるものには限界があります。

なので次はいよいよ効率化というか生産性を上げる過程に移るわけですね。
細かいことですが、たとえばメールで「おせわ」と平仮名で打ち込めば「お世話になっております。〇〇のtiadです。」みたいに予測変換できるようにしたり、そもそも署名のように毎回使う決まり文句はデフォルトで入れてみたり(あるいはそもそも決まり文句をやめるとか)、小さな工夫をたくさんするわけです。

他にもたくさんありますが、ここで言いたいのは具体的な短縮ノウハウではないので割愛します(書くのにつかれてきただけ笑)。

大事なのはこれらの工夫は全て制限(と言うなの高い目標)から生まれたってことです。
よく仕事が遅い人が言うのは、何か新たな仕事をふられた時にすぐさま「無理です」って言う人。
こういう人って現代でマジで生き残れないんじゃないかって思います。
無理じゃなくてどうやったら出来るようになるかを考える(創意工夫)が大切なわけであって、それを考えるのは後でで言い訳です。

せっかく目の前にチャンス(強制的な制限)があるので成長する糧として利用しましょう。

まとめ

いかがでしたか?
話が散らかり気味になっちゃいましたが、言いたいことは、制限の中にこそ工夫が生まれて、それによって成長出来るってことです。
成長したい!と思っている人はまずは無理難題な目標を立てて、絶対にそれを達成すると決めましょう。

日々の何気ない過ごし方にも改善の余地がたくさんあることに気づくはずです。
Tiadはあなたのチャレンジを応援します(誰)!

少しでも参考になれば嬉しいです。

tiadでした〜。